★実践編詳細情報

【実践編A】10:05~12:05 「聴診(ハンズオン)」
 講師:宮川 哲夫 先生(昭和大学大学院保健医療学研究科)他
 定員80名

 

聴診基礎編では、聴診器の使い方、聴診する肺の位置、正常呼吸音、呼吸音のメカニズム、嚥下音などを学習します。

応用編では京都科学のラングⅡを使い、正常呼吸音と副雑音を実際に聞いてその違いを学習します。

そして、胸部X線写真を見ながら、その症例の気管音→右上葉→左上葉→左舌区→右中葉→右下葉→左下葉と音を聞き、どの部位が異常なのか、聴診所見と画像所見で、どう診断するかを学びます。

 

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【実践編B】10:05~12:05「人工呼吸器グラフィック」
講師:山田 紀昭 先生(済生会横浜市東部病院)

講師:野口 恭平 先生(済生会横浜市東部病院)
定員80名

 

このセミナーでは、人工呼吸器のグラフィックを深めていきたいと思います。「グラフィックから、何がわかるのか?」ここに迫ります!!
前半は、3波形を読み解く基本的な見方から、メカニクス、トラブルシューティングにもつながる代表的な非同調の見分け方など、いわゆる“読み解き”の基本を中心に話を進めていきます。
後半は、患者さんの背景などを踏まえた実際のグラフィックから、「いったい何が起きているのか?」を、みんなで議論していきましょう。
一通りの人工呼吸器の基礎はわかった!!モードは一通り抑えた!!という方、次はグラフィックを深めていきたいという方の参加をお待ちしております。
 ※セミナーは講義とディスカッションが中心です。人工呼吸器の実習はありません。

 

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【実践編C】13:00~14:30「シナリオで考える呼吸ケア」※条件あり
講師:桑島 泰輔 先生(湘南鎌倉総合病院)
講師:ワード 弥生 先生(聖路加国際病院 救命救急センター外来)
定員20名

 

COPD急性増悪の患者のERからICU、一般病棟、そして自宅退院へ向けての準備の流れを通して、呼吸不全の重症度、症状マネージメントに対するアセスメントとケアの実践についてグループディスカッションを通して学んでいくコース。
日常の業務において呼吸ケアや呼吸リハビリテーションを必要とする患者を担当している参加者の皆さまが、ファシリテーターと共にグループを組み、シナリオで示された事例についてどのように臨床判断をして、ケアにつなげていくかについて多職種で考えます。
新しい知見やエビデンスの高い介入、さまざまな経験に基づいた意見を参考に、明日につながる解決策を見いだせるようなコース内容を目指してRRT(米国呼吸療法士)が企画運営していきます。

 

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【実践編D】13:00~14:30「ハイフローセラピー」
講師:神崎 俊治 先生(昭和大学江東豊洲病院)
定員30名

 

「ハイフローセラピー」では、ハイフローセラピーの導入から管理、トラブル対応を学びます。
近年、ハイフローセラピーは、ICUや救急などの現場を中心に急速に使用が拡大しています。
ハイフローセラピーについて従来の酸素療法やNPPVとの違い、期待できる生理学的効果などの基礎をしっかりおさえていきましょう。
セミナー当日は、実際にグループごとに分かれて、デバイスを装着し飲食などを体験していただきます。
それらの体験を踏まえて、日常でよく遭遇するトラブルやそれに対する管理を深めていきましょう。
このコースは、ハイフローセラピーをこれから使い始める初学者から、臨床で少し使い始めたけど自信が無いという方が対象となります。
基礎をしっかり押さえて、効果的なハイフローセラピーの実践を目指しましょう!!